[All:132] 5/28試合結果(Cチーム)

こんばんは?

本日行われた【Cチーム】「YSWJ」の試合結果は、以下のとおりでした。

■5/28(日)

⇒YSWJ予選第3戦

(vs根岸クラブ)

ニ 21600 9

根 00000 0

(投手) 靖彌→優輝

(捕手) 匠

(二塁打) 匠、陽向

(安打) 靖彌、陽生

(犠打) 無し

(四死球) 靖彌、翼、匠、慧太、優輝×2、陽生

(盗塁) 靖彌×2、翼×2、匠、陽向、慧太×3、優輝×2、陽生×2

(走塁死) 匠

初回表、1番靖彌、2番翼、3番匠がしっかりとボール球を選んで3連続四死球で出塁し、盗塁などの機動力を活かして、幸先よく2点を先制した?

2回表も同じような展開にて1点を追加?

さらに、3回表…

3番匠 センター二塁打

4番陽向 ライト二塁打

8番陽生 ライト前

1番靖彌 ライト前

などで6点を追加し、一方的な展開に…

守っても…

先発した靖彌が、3イニングを全く危なげないピッチングにて零封し…

(無安打、無四死球、奪三振4個)

(3イニングで31球の省エネ)

4回からは優輝がリリーフ。

2個の与四球は反省材料だが、三振を3個奪う“まぁまぁ”のピッチングだった。

5イニング、9:0での快勝は合格点だったと言えるだろう。

(^_^)

P.S.

もちろん反省点もある。

あの程度のピッチャーから、8個三振を喫しているようでは…

(T_T)

下位打線に入った、まだ経験が浅い選手達はともかく…

1?7番の選手達は、2ストライク後における「粘り強いバッティング」ができるよう、これからしっかりと練習していこう。

なお、8番9番の打順は多くの選手に出場機会を与えているのだが…

これは、緊張感のある試合で、少しでも経験を積んでもらいたいと思っているからである。

だが、せっかく出場したにもかかわらず、バットを振る素振りを見せずに「見逃し三振」してしまうと、今後の成長に全く繋がらないので…

結果を恐れず、積極的にバットを振っていこう。

そういう意味では、この試合に途中出場した「智也」は、今日の試合のヒーローとして挙げても良いプレーを見せてくれたと思う。

結果的には、相手の好プレーによりサードゴロとなってしまったが、内容があるバッティングができたし…

ライトに入った守備でも、しっかりと1塁カバーリングを行うなど、片時も集中力を切らさずにプレーできていた。

たとえ守備機会が無かったとしても、私はこの献身的な守備を大いに評価したいと思う。

(^_^)

このようなプレーをコンスタントに続けていければ、今後、もっともっと大きく成長してくれることだろう。

(かなりのスピードで…)

By 平山

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