[All:124] 5/14試合結果(Aチーム)

こんばんは?本日行われた【Aチーム】「潮田リーグ」の試合結果は、以下のとおりでした。■5/14(日)⇒潮田リーグ(vsNYS)ニ 0300 3N 0210/ 12(投手) 聡史→靖彌(捕手) ロック(二塁打) 海琉(安打) 大地、珀空、陽向(犠打) 無し(四死球) 海琉(盗塁) 陸空(走塁死) ロック、陽向先日のYBBL予選で大敗した相手ではあるが、自分達のプレーがしっかりできれば勝てる相手なので、私は大いなる期待を持ってこの試合に臨んだ。だが、初回表、あっさりと三者凡退に倒れ先制ならず。1番ロック、またも機能せず…(T_T)その裏、二死2_3塁のピンチを招いてしまったものの、先発した聡史が気合いが入ったピッチングにて三振に斬ってとる。すると、直後の2回表に…4番大地 センター前5番海琉 レフト線二塁打(無死2_3塁)6番陸空 見逃し三振7番匠 三振振り逃げ(1点を先制?)8番幸翔 サードゴロ9番陽向 レフト前(2点追加?)で、3点を先制した?(^_^)vよっしゃ??だが、得点した後は絶対に失点してはいけない。注目の2回裏…6番 センター前7番 サードゴロ(2塁封殺)(だが、ダブルプレーならず)8番 サードゴロエラー?9番 キャッチャーゴロ1番 センター前で、やらずもがなの2失点?これは痛い?(T_T)しかし、3回表は1番からの好打順だけに、何がなんでも得点して、再びニュービクに試合の流れを引き寄せるチャンスだ?案の定、1番ロックがライトエラーを誘って無死2塁の大チャンスを作り…続く2番珀空がサード前に“絶妙”なセーフティバントを転がした。よっしゃ??(^_^)当然、ニュービクのベンチは大いに盛り上がり、この大チャンスで3番からのクリーンアップを迎えたと思ったのだが…この時、2塁ランナーだったキャプテン・ロックが3塁ベースを大きくオーバーランし、タッチアウトを食らってしまった?(-“”-;)(-“”-;)(-“”-;)あり得ないミス?本来なら無死1_3塁、この後1塁ランナーの珀空が二盗を決めて【無死2_3塁】の大チャンスだったはずの場面が【一死1塁】となってしまった。ニュービクベンチの盛り上がりは冷や水を掛けられたように静まり返り、逆に相手ベンチが超盛り上がってしまった。痛い、この無茶なオーバーランは、言葉に表せないくらいの“激痛”だった?そして、その裏の一死後から…これでもか…というほどのバッテリーミスを連発して、被安打1本だけで10失点し、この試合に大敗した。(T_T)この試合は、間違いなくニュービクの「勝ち試合」だった。今年のニュービクは、NYSより「高いポテンシャルを持っている」と私が言っていることを、この試合の2イニングまでは選手達も実感してくれたと思うが…結果が伴わなければ意味がない。この大敗は、何が原因なのかを各選手(特に6年)が「真剣」に考えてほしい。先週日曜に潮田Eに惜敗し、涙を流すほど悔しがっていたことなど、少なくても私には微塵も感じなかった。昨日の「野球勉強会」で、少しでも野球に対する刺激を受けてもらいたかったのだが…何人かの“幼い”態度を見る限り…このままなら、今後も同じようにチームの足を引っ張ってしまうだろう。今日の勝ち試合を「自分のせいで負けた」という自覚があるなら、今日を「人生のターニングポイント」にしてほしい。試合後のミーティングでも話したが…私は、本気で「潮田リーグを優勝できる」と信じている。もしそれが“本気で”信じられないのなら…自分が「自分を信じてやれる」まで、“必死に”練習しろ?今、何かに“必死で”取り組めるかどうかで、自分の未来は大きく変わるはずだ。P.S.この試合、本当に痛い敗戦だったが…練習で取り組んでいることを試合で試し、しっかりと結果を出した収穫もあった。?大地のタイミングの取り方打席での構えの際、手首を柔らかく動かしながら“ゆったりと”構えるように変えた。〈結果〉第1打席 センター前ヒット第2打席 センターオーバー(深く守っていた相手センターの好プレーによりキャッチされてしまったが、良い打球だったと思う。)?陽向のドアスイング解消(アッパースイングの解消も…)「壁スイング」などの練習により、少しダウンスイング気味のバットスイングに変えた。〈結果〉第1打席 レフト前ヒット(2点タイムリー)第2打席 無し2番に入った珀空も無死2塁の場面から、サード線に“絶妙な”セーフティバントを1球で決めた。(^_^)選手一人ひとりの課題は、順調に解消しつつある。残るは……………?By 平山

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