> 【10/10試合結果Aチーム(潮田リーグ)】
>
> 本日AMに行われた「Aチーム」潮田リーグ第6戦の試合結果は、下記のとおりでした。
>
> ■10/10(月/祝)
> ⇒潮田リーグ第6戦
> (vs.下野谷ジュニア)
>
> ニ 000020 2
> 市 00051/ 6
>
> (投手)
> 健人(3回0/3)
> 晴輝(2回)
> (捕手)
> 晴輝 → 龍聖
> (本塁打)
> なし
> (三塁打)
> なし
> (二塁打)
> 健人
> (安打)
> 樹
> (犠打)
> 俐玖
> (四死球)
> 太瑛
> 泰輝
> 晴輝
> (盗塁)
> 晴輝?2
> 太瑛
> (走塁刺)
> なし
> (走塁死)
> 太瑛(2塁牽制死)4回表
> 健人(2塁牽制死)5回表
>
> 私が思うお互いのチーム力は「ほぼ互角 or ややニュービクの方が上」。
> 「熱く冷静に」戦えば快勝できるはずだが…
>
> 結果は「気合いの空回り」に終わってしまった。
> (T_T)
>
> あえて厳しく言わせてもらうが…
> 「絶対にやってはいけないミス」のオンパレードだったと思う。
> (ニュービク108箇条が泣いている)
>
> ? 全力疾走の怠り
> 初回表、もしライン際の内野フライに全力疾走していたなら…
> 無死1塁→二盗(無死2塁)
> 2番セーフティ(無死1_3塁)→二盗
> (無死2_3塁、バッター3番)
>
> 相手ピッチャーの立ち上がりが「不安定」だっただけに、少なくても2?3点を先制していたはずで…
> 先制点を挙げることができたなら、ニュービクがかなり勢い付いたはずだ。
> 「試合の勝敗を左右する」ほどの痛いミス(大チョンボ)だったと思う。
> (-“”-;)
>
> ?ピッチャーの突然の制球乱れ
> 初回裏、2回裏とも「簡単に2アウト」を取ったものの、なぜだか突然「制球」を乱し、この2イニングともノーヒットで「二死満塁」と大ピンチを作ってしまった。
> (初回裏は二死後に3連続与四球)
> もちろんエラーした野手にも責任はあるが、これだけコントロールが不安定だと「野手のリズム」がかなり悪くなってしまう。
> 結果的には、いずれのイニングも「無失点」で切り抜けられたので、ギリギリのところで「よく踏ん張った」と褒めてやりたいが、そもそもは「自分が招いたピンチ」だっただけに、大いに反省して欲しい。
>
> ?痛い痛い走塁ミス
> 3回裏の3アウト目をセカンド樹市が「大ファインプレー」し、やっとチームに勢いが出て…
> 直後の4回表、一死後に四球で出塁→二盗成功で、さあ先制点チャンスと思った矢先に、あえなく「2塁牽制死」を食らってしまった。
> あっという間にチームの勢いは萎んでしまい、今度は相手チームが「大盛り上がり」してしまった。
> そして「その裏」に失点を喫し、この試合に負けてしまったのだが、この失点は決して偶然などではない。
> 野球に限らず、スポーツの試合は「勢いの奪い合い」であり、相手の好プレーにて試合の流れを持っていかれたのなら仕方がないが、自分達の痛いミスで相手に勢いを与えてしまったら、試合に勝つことは容易ではない。
> 同じ走塁ミスが5回表にも起きた。
> 2点を返し、追い上げムードが最高潮に達した、まさにその時、チームに冷や水を浴びせるかの如くの2塁牽制死。
> 「焦りは禁物」
> 「ベンチは皆コーチャー」
> 選手一人ひとりに「必ず」やるべき役割があり、ベンチ入りした全員に「自分の役割を果たさなければならない」という責任がある。
>
> ?バッティング
> この試合に先発したピッチャーは「横手投げ」のやや変則的なピッチャーではあったものの…
> 今年のAチームメンバーは、この程度のピッチャーなら「ボコボコ」に打ち砕くバッティング技術を既に持っている。
> たぶん、練習だったらボコボコに打つに違いない。
> だが、試合では…(-“”-;)
> とにかく、バットが出て来ない。
> ここに来て、まだ「ストライクを打つ??」というメンタルで打席に立っているように見えた。
> これは絶対に違う??
> 「全部打ちにいってボール球だから止める」というメンタルで打席に立たないと、よほど低レベルなピッチャーでない限り「タイミング遅れ」してしまう。
>
> 「基本中の基本」をやり切る「集中力」と「責任感」が圧倒的に足りなかったことを自覚し、次戦に活かして欲しい。
>
>
> さて、どういうわけか、来週土曜(10/15)AMに「筒香杯」敗者復活戦にて下野谷ジュニアと対戦することになった。
>
> すぐにリベンジするチャンスをもらったわけだから、選手一人ひとりが今日の反省を活かして…
>
> メンタル的に「1ランクUP」して欲しい。
>
> 絶対、リベンジするぞーっ??
>
> 本日AMに行われた「Aチーム」潮田リーグ第6戦の試合結果は、下記のとおりでした。
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> ■10/10(月/祝)
> ⇒潮田リーグ第6戦
> (vs.下野谷ジュニア)
>
> ニ 000020 2
> 市 00051/ 6
>
> (投手)
> 健人(3回0/3)
> 晴輝(2回)
> (捕手)
> 晴輝 → 龍聖
> (本塁打)
> なし
> (三塁打)
> なし
> (二塁打)
> 健人
> (安打)
> 樹
> (犠打)
> 俐玖
> (四死球)
> 太瑛
> 泰輝
> 晴輝
> (盗塁)
> 晴輝?2
> 太瑛
> (走塁刺)
> なし
> (走塁死)
> 太瑛(2塁牽制死)4回表
> 健人(2塁牽制死)5回表
>
> 私が思うお互いのチーム力は「ほぼ互角 or ややニュービクの方が上」。
> 「熱く冷静に」戦えば快勝できるはずだが…
>
> 結果は「気合いの空回り」に終わってしまった。
> (T_T)
>
> あえて厳しく言わせてもらうが…
> 「絶対にやってはいけないミス」のオンパレードだったと思う。
> (ニュービク108箇条が泣いている)
>
> ? 全力疾走の怠り
> 初回表、もしライン際の内野フライに全力疾走していたなら…
> 無死1塁→二盗(無死2塁)
> 2番セーフティ(無死1_3塁)→二盗
> (無死2_3塁、バッター3番)
>
> 相手ピッチャーの立ち上がりが「不安定」だっただけに、少なくても2?3点を先制していたはずで…
> 先制点を挙げることができたなら、ニュービクがかなり勢い付いたはずだ。
> 「試合の勝敗を左右する」ほどの痛いミス(大チョンボ)だったと思う。
> (-“”-;)
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> ?ピッチャーの突然の制球乱れ
> 初回裏、2回裏とも「簡単に2アウト」を取ったものの、なぜだか突然「制球」を乱し、この2イニングともノーヒットで「二死満塁」と大ピンチを作ってしまった。
> (初回裏は二死後に3連続与四球)
> もちろんエラーした野手にも責任はあるが、これだけコントロールが不安定だと「野手のリズム」がかなり悪くなってしまう。
> 結果的には、いずれのイニングも「無失点」で切り抜けられたので、ギリギリのところで「よく踏ん張った」と褒めてやりたいが、そもそもは「自分が招いたピンチ」だっただけに、大いに反省して欲しい。
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> ?痛い痛い走塁ミス
> 3回裏の3アウト目をセカンド樹市が「大ファインプレー」し、やっとチームに勢いが出て…
> 直後の4回表、一死後に四球で出塁→二盗成功で、さあ先制点チャンスと思った矢先に、あえなく「2塁牽制死」を食らってしまった。
> あっという間にチームの勢いは萎んでしまい、今度は相手チームが「大盛り上がり」してしまった。
> そして「その裏」に失点を喫し、この試合に負けてしまったのだが、この失点は決して偶然などではない。
> 野球に限らず、スポーツの試合は「勢いの奪い合い」であり、相手の好プレーにて試合の流れを持っていかれたのなら仕方がないが、自分達の痛いミスで相手に勢いを与えてしまったら、試合に勝つことは容易ではない。
> 同じ走塁ミスが5回表にも起きた。
> 2点を返し、追い上げムードが最高潮に達した、まさにその時、チームに冷や水を浴びせるかの如くの2塁牽制死。
> 「焦りは禁物」
> 「ベンチは皆コーチャー」
> 選手一人ひとりに「必ず」やるべき役割があり、ベンチ入りした全員に「自分の役割を果たさなければならない」という責任がある。
>
> ?バッティング
> この試合に先発したピッチャーは「横手投げ」のやや変則的なピッチャーではあったものの…
> 今年のAチームメンバーは、この程度のピッチャーなら「ボコボコ」に打ち砕くバッティング技術を既に持っている。
> たぶん、練習だったらボコボコに打つに違いない。
> だが、試合では…(-“”-;)
> とにかく、バットが出て来ない。
> ここに来て、まだ「ストライクを打つ??」というメンタルで打席に立っているように見えた。
> これは絶対に違う??
> 「全部打ちにいってボール球だから止める」というメンタルで打席に立たないと、よほど低レベルなピッチャーでない限り「タイミング遅れ」してしまう。
>
> 「基本中の基本」をやり切る「集中力」と「責任感」が圧倒的に足りなかったことを自覚し、次戦に活かして欲しい。
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> さて、どういうわけか、来週土曜(10/15)AMに「筒香杯」敗者復活戦にて下野谷ジュニアと対戦することになった。
>
> すぐにリベンジするチャンスをもらったわけだから、選手一人ひとりが今日の反省を活かして…
>
> メンタル的に「1ランクUP」して欲しい。
>
> 絶対、リベンジするぞーっ??
