こんばんは?本日に行われた【Aチーム】「潮田リーグ」の試合結果は、以下のとおりでした。■5/20(日)⇒「潮田リーグ」第3戦(vs下野谷J)下 0000 0ニ 4204/ 10(投手) 幸翔(捕手) 陽向(二塁打) 慧太×2(安打) 良汰、慧太、翼(犠打) なし(四死球) 幸翔、良汰、優輝、陽向、翼×2(盗塁) 良汰×3、靖彌×3、慧太、優輝、陽向、翼×2(走塁死) なしできれば3イニングでコールド勝ちしたかったところではあるが…基本に忠実な“しっかりとした野球”にて大勝できたことは、チームが1ランク上がった結果だと思う。特に…「セーフティバント」「積極的な走塁」「堅実な守備」が、とても素晴らしかった。(^_^)でも、この程度の相手ランナーに容易く盗塁を許してしまうようでは…この「大きな課題」を何とかして解決しないと、少し手強いチームが相手の場合、7イニング3失点以内には抑えきれないと思う。また、10得点したとはいえ、現在取り組んでいる…外野の空いているところへ「強いライナー」を打つ?というバッティングテーマは、しっかりできたとは言い難い。練習あるのみ?P.S.1この試合のヒーローは2番サード良汰?初回表のサード前セーフティは「お見事」だったし、積極的な走塁もセンスの良さを存分に見せつけてくれた。やはり、良汰が2番に入って上手く機能すると「得点力が倍増」する?(^_^)そして、サード守備も全部の守備機会をノーミスで捌いてくれた。ここに来て、内野守備に安定感が出てきたと思う。声出しも含めて、走攻守とも文句のつけようがない大活躍だった。P.S.24番慧太は、結果は3打数3安打(うち二塁打2本)だったのだが…相手の“拙い守備”に助けられたところもあるし、私的には「打球の質」に不満がある。目標は…「左中間?右中間の幅の中に」「痛烈なライナーを打つ」私は、チームメンバーから「慧太に回せ?」と信頼されるバッターになれる日は、もうそこまで来ていると思う。 By 平山