[All:1239] 【7/2試合結果Bチーム(教育親善大会予選最終戦)】

> 【7/2試合結果Bチーム(教育親善大会予選最終戦)】
>
> 本日行われた「Bチーム」教育親善大会予選ブロック最終戦の試合結果は、下記のとおりでした。
>
> ■7/2(土)
> ⇒教育親善大会予選ブロック最終戦
> (vs.新橋コスモ)
>
> ニ 2115 18
> 新 160 7
>
> (投手)
>  夢音(2回)
>  龍聖(1回)
> (捕手)
>  優人
> (本塁打)
>  なし
> (三塁打)
>  なし
> (二塁打)
>  夢音×2
>  俐玖
> (安打)
>  優人(セーフティ)
>  龍聖
>  俐玖
>  太瑛
>  立喜×2
>  奏太
> (犠打)
>  なし
> (四死球)
>  竜樹×2
>  優人×2
>  龍聖×2
>  俐玖
>  太瑛
>  葵
>  奏太
> (盗塁)
>  竜樹
>  夢音
>  俐玖×3
>  太瑛
>  葵×2
>  立喜×2
>  奏太
> (走塁刺)
>  なし
> (走塁死)
>  優人(本塁憤死)
>  俐玖(2塁牽制死)
>
> 教育親善大会の予選最終戦(第4戦)
>
> すでに予選敗退が決まっているものの、ここ数試合は接戦に持ち込めているだけに、あと少し「勢いをつけて」「押せ押せムード」で戦うことができたなら…
>
> というわけで、何が何でも先制したい初回表…
>
> 1番竜樹 内野ゴロエラー→二盗
> 2番優人 ファールフライ
> (ワイルドピッチ、一死3塁)
> 3番龍聖 見逃し三振
> (二死3塁)
> 4番夢音 ピーゴロ→ファーストE
> (1点先制??)
> 5番俐玖 レフト線タイムリー??
>
> 相手守備の乱れに乗じて、何とか2点を先制した。
> (^o^)
>
> その裏…
>
> 1番 センターオーバー??→三盗
> (無死3塁)
> 2番 サードゴロ
>
> 1失点してしまったものの、この後はしっかり守って追加点をやらない。
>
> すると、続く2回表にニュービク打線が爆発??
>
> 8番立喜 ライト前??
> 9番奏太 死球
> 1番竜樹 三振(一死)
> 2番優人 セーフティ??
> 3番龍聖 死球(押し出し)
> 4番夢音 左中間二塁打??
> 5番俐玖 ライトオーバー二塁打??
> 6番太瑛 サード内野安打??
> 7番葵  内野エラー
> 8番立喜 レフトエラー
> 9番奏太 サードゴロ
> 1番竜樹 四球
> 2番優人 四球
> 3番龍聖 レフト前??
> 4番夢音 ファーストゴロ
>
> 打者15人の猛攻で大量11点を挙げ、一気に試合を決めた。
>
> 3番表にも…
>
> 8番立喜 サード内野安打
> 9番奏太 レフト前
> 3番龍聖 レフト前
> 4番夢音 ライト線二塁打
>
> などで、5得点しダメ押しした。
> (^_^)v
>
> 反省点は、2回裏に6失点してしまったことだ。
>
> 5番 サードゴロ→ファーストE
> 6番 サードゴロ→ファーストE
> 7番 三振
>
> 先頭5番、次の6番をいずれも「サードゴロ」に討ち取ったのに、これをしっかりアウトに取ることができず…
>
> この2つを普通に守り切れていれば、この回は「三者凡退」で終わっていたはずだ。
>
> そして、ランナーを貯めて上位打線に繋げてしまうと、大量失点してしまうことが多い。
>
> 直前の攻撃にて大量得点した直後のプレーだっただけに、少し「集中力が切れていた」のかもしれないが…
>
> 「足を動かしてボールを捕る」
> 「足とボール捕球のタイミングを合わせる」
>
> 日頃、ニュービクで「重点的」に反復練習していることだけに、身体が勝手に動いて欲しかった。
>
> まだまだ「反復練習が足りない」ということだから、「キャッチボール」および「基本ノック」などの基本練習の際に、しっかりと徹底していこう。
> (^o^)
>
>
> P.S.
> この試合のヒーローは、間違いなく「4番夢音」である。
>
> ピッチングも悪くはなかったが、今日はバッティングでチームの勝利に大きく貢献してくれた。
>
> 4打数2安打
> 6打点??
> 2得点
> 盗塁1個(三盗)
>
> 放った二塁打2本は、打球も痛烈だったし、何より打った場面が「満塁」だっただけに、チームの勝利に直結する「価値あるバッティング」だった??
>
> 走塁も本当に素晴らしくて…
> 三盗した場面は、相手ピッチャーのモーションを完璧に盗んだ「悠々セーフ」の「センス抜群」の走塁だった。
>
> 先週日曜に行われたYBBL決勝戦にて、戸塚アイアンボンドスを破って優勝した平戸イーグルスのエース(背番号1)は、平均的体格の女子選手で…
>
> グラウンド上での体感温度は40℃を超える猛暑の中、かつ半端ない緊張感が漂うこの決勝戦に先発し、強打の戸塚アイアンボンドスを相手に最後の1人まで完投した彼女のピッチングは、本当に「あっぱれ」だった。
>
> 彼女は、ガチッとした体格ではなく、ポニーテールがよく似合う「シュッとした体格」だけに…
>
> 夢音には「よき目標」だと思う。
>
> 今後も「自信を持って」戦って欲しい。
> (^o^)