こんばんは?
本日行われた【Cチーム】「YSWJ」予選第1戦の試合結果は、下記のとおりでした。
■8/15(土)
⇒「YSWJ」予選第1戦
(vs 横浜サンライズ)
ニ 00001 1
横 6450/ 15
(投手)
健人 2回
晴輝 1回
琉聖 1回
(捕手)
樹
(安打)
琉聖
龍聖
優人
(犠打)
なし
(四死球)
琉聖
龍聖
晴輝 ×3
夢音
(盗塁)
琉聖 ×2
優人
(走塁刺)
なし
(走塁死)
琉聖
相手は4年生以下人数が6人しかいないため、特別ルールにより「3人の5年生」が入っていたとはいえ…
スコア的には、かなり酷い試合となってしまった。
が、この試合に球審を務めた私の実感としては「全く悲観していない」というか、順調に成長していることを実感することができた。
守備も攻撃も「基本の形」はできている。
特に、この試合に投げた3人のピッチャーが与えた四死球は、打者31人に対して「たった3個」だけだった。
相手打線が積極的に打ってきたとはいえ、しっかりとボールをコントロールできていたと思う。
現時点では、相手バッターのタイミングを外すピッチングを教えていないし…
相手打線は、トップチーム(6年生チーム)に出場しているメンバーが多いので、打たれたことは全く気にする必要はない。
むしろ、味方の野手がエラーしたり、相手バッターに打たれた後も「自分のピッチング」ができていたことに、私はとても感心した。
このピッチャー陣がいれば…
ちなみに、この試合に無惨な姿を見せてしまった野手陣も「慌てていた」だけで、基本の形はちゃんとできていたと思う。
この先、試合経験を積んで「平常心」で戦えるようになれば、一気に1ランクも2ランクも上のレベルのチームに変貌できるだろう。
やはり、このチームはこの先、大きく成長し、何かしらのタイトルを狙えるチームになってくれるに違いないと、私は確信した。
(^_^)
■1番ショート琉聖
初回表、四球にて出塁した後、相手のワイルドピッチに「2塁で止まらず3塁へ暴走」し、あえなくアウトになってしまった。
が、これはとても素晴らしい走塁だったと、私は高く評価する。
なぜなら、将来、素晴らしい走塁センスを見せるようになる選手は、ほぼ全員、この暴走を繰り返すからである。
「好走と暴走は紙一重」であり、アウトになる経験を積まないと「走塁センス」は磨かれない。
「行かなきゃならないところを行かない」よりは、何十倍もいいのだ。
これからも、是非、暴走を繰り返して、私やコーチスタッフに叱られてください??
その回数が多い分だけ「走塁センス」が磨かれることは、私の過去の指導経験で証明されているので…
なお、バッティングもピッチングも素晴らしい活躍でした??
(^_^)
■2番センター龍聖
センターは、というか外野はまだほとんど経験がなかったので「かかし」状態になってしまったのも無理はないが…
それでも、もう少し「打球」を追って欲しかった。
今後の練習では「外野フライキャッチ」や「打球を後ろに逸らさない」ことを重点課題としよう。
でも、バッティングはとても良かったと思う。
1打席目は3球もファールで粘って四球で出塁できたし、2打席目はライト前ヒットを放つことができた。
足も速いし、十分に2番バッターとして活躍できると思う。
■3番サード晴輝
3打席とも「四死球」で出塁したが、現時点ではしっかりと打って出て欲しい。
私は、いずれの打席も「1stストライク」を見送ったことが残念だった。
「四球は嫌」くらいの感じで、積極的にバットを振って欲しい。
走攻守に素晴らしい「野球センス」を持っているだけに、積極性を持ってプレーし、このチームの中心選手として大きく成長してもらいたいと思う。
■4番キャッチャー樹
この猛暑の中でのキャッチャーは、体力的に堪えたはずだ。
「必死にプレーしすぎている」かもしれない。
もっとプレーに余裕が出れば、一気に解決するから何の心配もしていないが…
課題は「スローイング」だ。
「肩の開き」と「軸足の膝折れ」(踏み込み足に体重が乗らない)は、急ぎ直さないと、この先、悪い癖が抜けなくなってしまう。
バッティングは何の心配もないだけに、今後の重点課題としたい。
■5番ファースト将輝
ここに来て、ファースト守備もバッティングも目に見えて上手くなって来ているのだが…
この試合では、メンタル的に慌ててしまい、練習でできていることがグラウンドで発揮できなかった。
落ち着いてプレーできるようになるには、まだ数試合必要かもしれないが…
攻守とも「形はできている」と思う。
■6番セカンド夢音
まだ少しボールを怖がるところがある夢音なのに、1打席目に「死球」をもらってしまった。
が、2打席目は相手ピッチャーの速球をジャストミートし、結果、ピッチャーライナーでアウトになってしまったものの、ナイスバッティングだったと思う。
私は、1打席目の死球により「ボールを怖がってしまう」かも…と思っていたのだが、そんな素振りは一切なかった。
立派に成長していると思う。
■7番ピッチャー健人
味方の慌てたエラーや強力打線に怯むことなく、2イニング打者18人に対してナイスピッチングを見せてくれた。
Good Job??
課題は「バント処理」だが、焦らず今後の練習に取り組んでいこう。
バッティングは、少しタイミングが遅れていたと思う。
ストライクが来たと思ってバットを振っても「タイミングが遅れてしまう」から、全部の投球を振りにいってもよいと私は思う。
■8番レフト優人
今のところ、何も言うことがない??
1打席目 レフト前ヒット
2打席目 ショートエラー
次の塁を狙う走塁もできているし、1人だけ「全然暑くないところでプレーしている」ようだった。
球審の私はバテバテだったのになぁ。
(^_^)
■9番ライト泰輝
まだ野球経験が浅いのに「よく試合でバットが振れるなぁ」と私が感心するくらい、初球からバットを振っていた。
というか、1球も見逃していない。
結果は「ショートフライ」と「三振」だったが…
泰輝は必ず「打点を挙げる」バッターに成長してくれるに違いない。
バッターとして1番必要な「積極性」をすでに持っている。
将来が本当に楽しみである。
■途中出場
・葵
もう少しで内野安打となるショートゴロを打つことができた。
この前の練習にて、少しバッティングフォームを変えた効果がもう現れてきた。
俊足を活かすバッティングが身につくよう、今後の練習に取り組んでいこう。
・琉太
この試合では、ライトの守備だけとなってしまったが、まずは「強くスローイング」できるよう、一緒に頑張っていこう。
まだ、本来持っている琉太の力の1/10しか発揮できていないから…
思い切りボールを投げることができるようになれば…
「やろうとし続けた者は必ずできるようになる」
長く少年野球に携わってきた私が保証します。
(^_^)
By 平山
