[All:699] 12/2試合結果A(潮田リーグ)

こんばんは?

本日行われた【Aチーム】(幸翔がお休みしたので、実質はBチーム)「潮田リーグ」の試合結果は、以下のとおりでした。

■12/2(日)

⇒潮田リーグ

(ダブルヘッダー)

★1試合目

(vsNYS白)

ニ 14220 9

N 10000 1

(投手) 陽向

(捕手) 優輝

(二塁打) 優輝

(安打) 良汰×2、靖彌×3、陽向、慧太、翼、真寿、凌輔×2

(バント安打) 陽向、真寿、智也

(犠打) 靖彌、翼

(四死球) 陽向、真寿

(盗塁) 良汰、真寿

(走塁刺) なし

(走塁死)

 陽向(二盗失敗)

 智也(センター→3塁)

 真寿(3塁オーバーラン)

先制したい初回表…

1番良汰 内野安打→二盗

2番靖彌 セーフティ

の時に、2塁ランナーの良汰が一気にホームインし、幸先良く1点を先制した。

が、その裏…

先頭1番を四球で出塁させ、せっかく素早い1塁牽制にて1_2塁間に挟んだランナーを2塁で生かしてしまう。

(-“”-;)

その後、何とか二死を奪うも、相手4番に痛烈に右中間を破られて、すぐに同点に追い付かれてしまった。

(T_T)

取られたら取り返す?

2回表…

5番優輝 サードE

6番翼  センター前

7番真寿 セーフティ

8番凌輔 セカンドE

1番良汰 レフト前

2番靖彌 ライト前

3番陽向 押し出し四球

で、4得点し…

3回表、4回表にも、しっかりとしたバッティングにて、それぞれ2得点してこの試合にコールド勝ちした。

(^_^)

★2試合目

(vsNYS白)

ニ 1000100 2

N 210023/ 8

(投手)

 良汰(4回2/3)

 靖彌(0回1/3)

 慧太(1回)

(捕手) 陽向

(二塁打) 慧太

(安打) 靖彌、慧太、陽生

(犠打) なし

(四死球) 良汰

(盗塁) 凌輔×2

(走塁刺) なし

(走塁死)

 陽向(2_3塁挟殺死)

 陽生(フライゲッツー)

ダブルヘッダーの2試合目。

この試合は「ノーサイン」で自由にプレーするように指示したのだが…

相手先発は、超?スローボールの変則ピッチャー。

どうやって攻略するのか…と興味をもって見てたのだが、結果は「思考力ゼロ」の酷い試合内容だった。

初回表…

1番良汰 四球

2番靖彌 レフト前

なぜ初球を打ったのか?

なぜ盗塁するまで待たなかったのか…

超スローボールしか投げないピッチャーだっただけに、出塁さえすれば容易く3塁まで行けるのに…

3番陽向 ショートゴロ→2塁封殺

初球を引っ掛けてショートゴロ?

2塁ランナーが良汰、1塁ランナーが靖彌の無死1_2塁なら…

ここも楽勝でダブルスチールできる。

あるいは、サード前にセーフティを…

私には、何も考えずに打席に入っていたように見えた。

4番慧太 ショート内野安打

何と、これも初球?

楽勝で盗塁できる一死1_3塁の場面で、初球を打つか?

私には、到底、理解できない?

(-“”-;)

でも、これで3塁から良汰がホームインし1点を先制したのだが…

この時、何と1塁ランナーの陽向が3塁へ暴走し、あえなくアウトに。

(-“”-;)

当たり前のことを当たり前にやっていれば…

たぶん、初回に少なくても3点以上は得点できたはずだ?

2回以降の攻撃もイージーミスを連発し…

守備面では、ピッチャーが合わせて9個の四球を与えた上に…

全く「緩急」を使わない単調なピッチングで被安打8本。

走攻守に完敗?

(-“”-;)

P.S.

2試合を通じて…

収穫は数多くあったと思う。

ガチ勝負の第1試合にはしっかり快勝できたし、その試合内容も特に速球に対するバッティング(バントを含めて)はとても良かったと思う。

第2試合では、「状況を判断してプレー」することの大切さをしっかりと選手達に伝えることができたはず。

慧太の初登板も「まあまあの出来」で、来シーズンまでにはもっと良くなるだろう。

By 平山