[All:652] 10/21試合結果A(県小連予選準決勝)

こんばんは?本日PMに行われた【Aチーム】「県小連」予選準決勝の試合結果は、下記のとおりでした。■10/21(日)⇒「県小連」予選準決勝(vs 港南百合ヶ丘Mファントム)ニ 0000020 2港 003003/ 6(投手) 幸翔(捕手) 陽向(本塁打) なし(三塁打) なし(二塁打) 優輝×3(安打) 慧太、靖彌(犠打) 陽向(四死球) 慧太(盗塁) 慧太(走塁死) 慧太(1塁→本塁憤死)(走塁刺) P幸翔→ショート良汰(2塁牽制)正直、相手は強い。身体のサイズが違うし、投手力、捕手力、守備力、走力、パワー…何一つニュービクが上回るものはないが、「高い集中力」と「がむしゃらに戦う」ことができれば、ジャイアントキリングが起きるかもしれない。※ジャイアントキリングとは、「番狂わせ」のことであり、格下と見なされる者が事前の予想を覆して勝利すること。とにかく、接戦に持ち込むしかない?すると、この試合…初回裏、2回裏にいずれも先頭に出塁されてしまったのに、フライゲッツーや牽制アウトなどにより無失点に抑える「小さな奇跡」が起こる。これはもしかすると…(^_^)が、しかし、3回裏に…ここまで、とても丁寧なピッチングをしていた幸翔が、7番8番に連続死球を与え、続く9番のバントをエラーしてしまう。そして、この無死満塁から1番ピーゴロを1塁へ緩く転送している間に、2塁ランナーにもホームインを許してしまい…続く2番のショートゴロでさらに1点を追加されてしまった。(T_T)ノーヒットでの3失点はとても痛い?だが、ニュービクは諦めない?直後の4回表に4番慧太がライトオーバーで出塁し、5番優輝が痛烈に左中間へ弾き返した?が、相手の好プレーにより本塁憤死。(T_T)しかし、ニュービクの勢いは衰えない?5回表に、久々に試合出場した靖彌が痛烈にレフト線を破って、チームの勢いを加速させると…ついに6回表に…相手エラーと死球のランナー2人をおいて5番優輝がまたも痛烈なレフトオーバーを放ち、2点を反撃?この後、追加点は挙げられなかったものの、続く6番凌輔の当たりはしっかり捉えていただけに、試合の流れは完全にニュービクに傾いていた。2:3の1点差なら、最終回で何かが起きるかも…と、ワクワクしてきたところだったのだが…このプレッシャーがピッチャー幸翔にドーンの襲い掛かってしまい…6回裏、急にストライクが入らなくなって、3四球と3つのワイルドピッチで、やらずもがなの3失点?またもノーヒットで3失点?(T_T)これでさすがにチームの勢いが止まってしまい、最終回は見せ場なく三者凡退に斬ってとられて試合終了。残念?ジャイアントキリングならず…(T_T)惜しい?惜しい?惜しい?実に惜しい試合だった。試合終盤まで「チーム一丸」となって戦い、試合に勢いをつけて格上のチームを相手に接戦に持ち込んだ戦いは本当に素晴らしかったと思うし…この試合に先発完投した幸翔は、全体的にはナイスピッチだったと思う。だが、あえて厳しいことを言わさせてもらうと…チームの中枢となるバッテリーが「あまりにも野球を知らなさすぎた」というか…「これまで何度となく失敗してきた反省点をここでもまた繰り返してしまった」ことが悔やまれてならない。0:0で迎えた3回裏、7番8番に与えたの2つの死球は、いずれも2ストライクに追い込んだ後だっただけに、本当に勿体なかった。キャッチャー陽向がインコースへの配球好きであることを私は十分に知っているが…このバッターを相手に、2ストライクに追い込んだ後でインコースにしつこく構えたのはなぜか?相手バッターが流し打ちするために明らかにアウトコースを狙っていたとは思えないのに…ピッチャー幸翔もその配球に首を振ることなく、何球かのファールの後、あえなく死球を与えてしまったのは、本当に防げなかったのだろうか?次のイニングで同じようなカウントの時、ベンチからのサインにより、あえてボール球を要求し、3者三振を奪えたのはまぐれなのだろうか?こんな配球は初めてか?でも、私が一番不思議だったのは…チームが2得点して1点差に追い上げた直後の、相手2番から始まる勝負所の場面で…またも、ベンチからの配球サインを見なくなってしまったことである。緊張のあまり、一杯いっぱいになってしまったのは理解するが…これまで何度も同じような失敗を繰り返してきただけに、自分を落ち着かせて、ピッチャーを落ち着かせる…あるいは、ピッチャーがキャッチャーを落ち着かせる…あるいは、野手の誰かがバッテリーを落ち着かせる…なぜやらないのか、私は不思議でならない。監督である私がタイムをとってバッテリーを落ち着かせてやることはとても簡単なことだが、秋季大会でそれが必要となるのでは「ニュービク魂」が悲し過ぎる。春季大会の経験を踏まえて大きく成長しているはずなのだが…「勇気」と「責任感」が足りない?「俺がやる」の精神が少しでもあれば、もっと冷静にプレーできたはずだから、心の底から真剣に「チームテーマ」を胸に刻んで戦いの場に臨んで欲しい。それにしても…本当に本当に惜しい試合だった。悔しい??????(T_T)P.S.本日夕方に行われた「高校野球秋季関東大会」の一回戦(常総学院 vs桐蔭学園)で、とんでもないことが起きた。常総学院が5:2と3点リードで迎えた最終回裏…桐蔭学園が攻め立てて二死満塁のチャンスを作ったものの、サードゴロで万事休す…と思いきや、これをエラーしてしまう。そして、この後「逆転満塁サヨナラHR」が飛び出て、桐蔭学園が勝ってしまったのである。事前の予想では、圧倒的に常総学院有利と言われていたのだが…これで、常総学院は来春のセンバツ大会への出場を逃してしまった。痛い?が、「痛かった」と軽々しく口に出せないほど痛恨のサードエラーだったということだけに…この選手本人や保護者、関係者達の心痛の深さを想像すると自分まで胸が痛くなってしまうが…一方、起死回生の一発を放った桐蔭学園の3番は超?ヒーローになった。それにしても、野球というスポーツは「怖いスポーツ」である。自分のせいでチームが負けてしまう恐さ…野球選手は「メンタル」が強くないと務まらない?By 平山